「忙しい」を言い訳にしない!仕事効率を爆上げする“斧研ぎ”の法則

カレー坊や

「毎日忙しくて…」「全然時間が足りない…」

仕事をしていると誰もが一度はそう感じますよね。でも、本当に「忙しい」だけで良いのでしょうか?
今回は仕事効率の本質を突く木こりのジレンマという寓話を通して、忙しさに隠された落とし穴とそこから抜け出すための方法を解説します。

「木こりのジレンマ」とは?

森の中で旅人が斧で木を切る木こりに出会いました。木こりは汗だくで必死に木を切っています。
旅人は木こりの斧の刃が欠けていることに気づき「斧を研げばもっと楽に切れますよ」とアドバイスします。
すると木こりは「忙しくてそんな暇はない!」と答えたのです。

これが、木こりのジレンマです。目の前の作業に追われすぎて、効率を上げるための準備や工夫を怠ってしまう状態を表しています

カレー作りで考える「斧研ぎ」

この話をカレー作りに置き換えてみましょう。
あなたは大量のカレーを作る必要に迫られています。材料を切る包丁は切れ味が悪く、切るのに時間がかかります。
ここで「忙しいから」と切れ味の悪い包丁でひたすら材料を切り続けるのが「斧を研がない木こり」です。
一方、一旦手を止め包丁を研ぐのが「斧を研ぐ」行為です。研ぐ時間が必要ですが、その後はスムーズに材料を切れ、結果的に早くカレーを作り終えられます。

カレー坊や
カレー坊や

カレー作りでは以下のことをするのが「斧を研ぐ」ということだね!

  • レシピを事前にしっかり確認する
  • 調理器具の手入れをする
  • 効率的な作業手順を考える

仕事における「斧研ぎ」とは?

仕事における「斧研ぎ」は以下が当てはまります。

  • 業務フローを見直す
  • 新しいツールや技術を学ぶ
  • スキルアップのための学習時間を作る
  • タスク管理ツールを活用する
  • 休憩時間を確保し集中力を維持する

「斧研ぎ」を実践するための3つのコツ

では、具体的にどうすれば「斧研ぎ」を実践できるのでしょうか?
3つのコツを紹介します。

1.「止まる時間」を意識的に作る

どんなに忙しくても、1日に数分でも良いので、作業を止めて「改善できることはないか」と考える時間を作りましょう。
週に1回、30分程度の時間を確保し、業務フローやタスク管理を見直す時間を作るのも効果的です。

2.小さなことから始める

いきなり大きな改革をしようとせず、小さなことから始めましょう。例えば、毎日5分早く出社してメールチェックする、タスク管理ツールを使い始めるなど、無理のない範囲で始めることが大切です。

3.効果を可視化する

「斧研ぎ」によって得られた効果を記録しましょう。例えば、作業時間が短縮された、ミスが減ったなど、具体的な数字で効果を把握することで、モチベーションを維持できます。

まとめ

「忙しい」という言葉は、改善を止めてしまう魔法の言葉です。「忙しい」を言い訳にせず、意識的に「斧研ぎ」を行うことで、仕事の質と効率を飛躍的に向上させられます。
今日からあなたも「斧研ぎ」を始めて、仕事のパフォーマンスを最大限に引き出しましょう

ABOUT ME
カレー坊や
カレー坊や
駆け出しブロガー
新潟県出身
中央省庁向けコンサルタント→BPOコンサルタントとして業務設計や運用改善に従事
カレーが大好きなためカレーを例にして分かりやすくビジネススキルを学べるようにしたいと思いブログを開設しました!
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