「話が分かりにくい」「説明が下手だと言われる」「会議でうまく発言できない」
もしかして、あなたもそんな悩みを抱えているのではないでしょうか?
今回は、誰でも分かりやすく説得力のある話し方ができるようになる PREP法という魔法のツールをご紹介します。
PREP法って何?
PREP法とは、簡潔で分かりやすく相手に情報を伝えるための構成方法です。
PREPは、以下の4つの要素の頭文字を取っています。
- Point(結論):まず結論を述べます。
- Reason(理由):なぜその結論に至ったのか理由を説明します。
- Example(事例・具体例):理由を裏付ける具体的な事例やデータを示します。
- Point(結論の繰り返し):最後に再び結論を述べて締めくくります。
カレー作りで例えるPREP法
PREP法をカレー作りに例えてみましょう。例えば、「このカレーは美味しい」と伝えたいとします。
- Point(結論)
このカレーはとても美味しいです。
- Reason(理由)
なぜなら、スパイスのバランスが絶妙で、具材の旨味がしっかりと出ているからです。
- Example(事例・具体例)
特に、クミンの香りが食欲をそそり、牛肉の旨味と野菜の甘みが口の中で見事に調和しています。一口食べると止まらなくなるほどです。
- Point(結論の繰り返し)
だから、このカレーは本当に美味しいです。
このようにPREP法を使うことで、相手に分かりやすく、かつ印象的に「美味しい」ということを伝えられます。
PREP法を活用するメリット
PREP法を活用することで、どのようなメリットがあるのでしょうか?
PREP法を活用するメリット
- 話が分かりやすくなる
結論を最初に述べるため、聞き手は話の全体像を把握しやすくなります。
- 説得力が増す
理由と事例を示すことで、話の根拠が明確になり、説得力が増します。
- 話が簡潔になる
構成が決まっているため、話が脱線したり長くなったりするのを防ぎます。
- 自信を持って話せる
構成が決まっているため、何を話せばいいか迷うことがなくなり、自信を持って話せるようになります。
- 記憶に残りやすくなる
結論を繰り返すことで、聞き手の記憶に残りやすくなります。
PREP法を実践するための3つのコツ
PREP法を効果的に活用するためには、以下の3つのコツを意識しましょう。
- 結論を明確にする
伝えたいことの核となる結論を最初に明確にすることが重要です。
- 理由と事例を具体的に述べる
抽象的な理由ではなく、具体的な理由と事例を示すことで、説得力が増します。
- 結論を短く繰り返す
最後の結論は、最初の結論を言い換える程度で短くまとめましょう。
まとめ
PREP法は、ビジネスシーンだけでなく、日常生活でも役立つ汎用性の高いコミュニケーションスキルです。今回紹介した内容を参考に、ぜひ日々のコミュニケーションに取り入れてみてください。PREP法をマスターすることで、あなたのコミュニケーション能力は飛躍的に向上するでしょう。
ABOUT ME

新潟県出身
中央省庁向けコンサルタント→BPOコンサルタントとして業務設計や運用改善に従事
カレーが大好きなためカレーを例にして分かりやすくビジネススキルを学べるようにしたいと思いブログを開設しました!