「今年こそは○○を達成するぞ!」と年始に目標を立てたものの、いつの間にか忘れてしまっている…そんな経験はありませんか?
目標達成にはただ漠然と願うだけでなく具体的な方法が必要です。そこで今回は、目標達成の強力なツールSMARTの法則について解説します。
SMARTの法則とは?
SMARTの法則とは、目標設定を効果的に行うためのフレームワークです。
SMARTは以下の5つの要素の頭文字を取っています。
- Specific(具体性): 目標を明確に具体的に設定すること
- Measurable(測定可能性):目標の達成度合いを測定できる状態にすること
- Achievable(達成可能性):現実的に達成可能な目標を設定するこ
- Relevant(関連性):設定した目標が、上位の目標や人生の目的に関連していること
- Time-bound(期限):いつまでに達成するかという期限を設定すること。
カレー作りで例えるSMARTの法則
SMARTの法則をカレー作りに例えてみましょう。
「美味しいカレーを作る」という目標は漠然としています。これをSMARTの法則に当てはめて具体的にしてみます。
家族4人が美味しいと絶賛する、中辛のチキンカレーを作る
家族全員が「美味しい!」と言う
全員がカレーを完食する
過去に何度かカレーを作った経験があり、レシピ本も参考にできる
このように具体的にすることで、目標が明確になり、何をすべきかが分かりやすくなります。
SMARTの法則を活用するメリット
SMARTの法則を活用することで、どのようなメリットがあるのでしょうか?
SMARTの法則を活用するメリット
- 目標達成の可能性が高まる
具体的な目標設定により、行動に移しやすくなり達成の可能性が高まります。
- モチベーションを維持できる
目標が明確になることでモチベーションを高く保てます。
- 進捗状況を把握できる
測定可能な目標を設定することで進捗状況を客観的に把握できます。
- 無駄な行動を減らせる
目標達成に必要な行動に集中できるため、無駄な行動を減らせます。
- 評価と改善が容易になる
目標達成度合いを測定できるため、評価と改善が容易になります。
SMARTの法則を実践するための3つのコツ
SMARTの法則を効果的に活用するためには、以下の3つのコツを意識しましょう。
- 5つの要素を意識して書き出す
目標を設定する際には、SMARTの5つの要素を意識して書き出すことで、目標を明確にできます。
- 目標を細分化する
大きすぎる目標は達成が難しく感じてしまうため、小さな目標に細分化することで取り組みやすくなります。
- 定期的に進捗を確認する
設定した目標の進捗状況を定期的に確認し、必要に応じて計画を修正することで、目標達成に近づけます。
まとめ
SMARTの法則は目標達成のための強力なツールです。今回紹介した内容を参考に、日々の目標設定に取り入れてみてください。
SMARTな目標設定を通して、夢の実現に一歩近づきましょう。
ABOUT ME

新潟県出身
中央省庁向けコンサルタント→BPOコンサルタントとして業務設計や運用改善に従事
カレーが大好きなためカレーを例にして分かりやすくビジネススキルを学べるようにしたいと思いブログを開設しました!